食物と悪性新生物

老齢化で動脈の弾力性が欠乏して硬くなったり、あるいは、動脈の内側に多くのアテロームと呼ばれる物質が沈着して血管が狭くなると、動脈硬化のリスクが高まります。 悪性新生物をはじめとした成人病は発症前に予防したいので、生活習慣や食べ物に気を使いましょう。
生活習慣病のなかでも、最も病状が重く危険度が高い疾病は急性心筋梗塞で、この心臓疾患が発症するのは大変です。
資料によると、われわれの死亡原因の2位が心臓疾患ですが、その中でも多いのが心筋梗塞です。
どっちにしても自分の体の調子は自分で管理する習慣をつけることを重視してください。
ストレスや食品添加物を避けるようにし、脂肪は控えめにすることです。
成人病は遺伝もファクターのひとつで、糖尿病、高血圧、がんなどが家系の特徴としてある場合、同じような成人病になりやすいと言えます。 タバコは肺の病気やガンだけでなく、循環器系の疾病にもなるというのが事実ですので、禁煙がよいわけです。
たいていの場合過食や運動不足は日常的に続くと、内臓脂肪が体の中に蓄積されて、要するに、メタボになります。
ところが落胆することに、医学が前進しても色々な要因から、成人病予備軍と呼ばれるひとの数は増加する一方なのです。
たばこは悪性腫瘍の発病や動脈硬化の推進に関連したり、近頃増えつつある慢性閉塞性肺疾患(COPD)の最大の因子です。
それと、発がん抑制物質の効能として、身体の免疫機能を発達したりする作用のものがあります。

大澤美樹